なごみ相続サポートセンターでは、遺言書の作成サポートやご相続手続きのサポートを行っております。
初回のご相談は無料ですので、お困りの際には、無料相談をご活用ください。
遺言書の作成をご検討の方は、こちらのページをご覧ください。
ご相続手続きでお困りの方は、こちらのページをご覧ください。
相続戸籍の収集でお困りの方は、こちらのページをご覧ください。
なごみ相続サポートセンターが選ばれる11の理由
おかげさまで、なごみ相続サポートセンターは多くのご相談者様にご好評いただいております。
当センターが選んで頂ける11の理由は、次のとおりです。
理由①初回相談が無料である(予約制)
当センターでは、相続や遺言に関する初回のご相談は「お試し相談」として無料でお受けしております。
なぜなら、相続や遺言はご相談者様の人生において非常に重要なできごとであり、まずは「専門家がどんな人か」を知りたいご相談者様も多いと考えているためです。
無料相談のお時間もたっぷり60分間に設定しており、落ち着いてご相談いただけます。
理由②状況に応じて出張相談が無料である
専門家に相談しようにも、施設に入所中であったり足が不自由であったりすることで、相談に出向くことが難しい場合もあるでしょう。そのような場合には、一部地域に限り無料での出張相談を行っております。
出張可能地域などについては、無料相談のページをご参照ください。
理由③税理士・司法書士等との連携でトータルサポートが可能である
当センターは、行政書士事務所が母体となって運営しております。ただし、ご相続手続きや遺言書作成サポートは、1つの資格のみでは完結しないケースが少なくありません。
そこで当センターでは、相続専門の税理士や司法書士などの専門家と連携を取り、トータルでサポートできる体制を整えております。
なお、税理士等につなごうにも、税務リスクに気が付かなければお繋ぎしようがありません。当センターではリスクを見落とさず問題のある際にはスムーズに税理士へお繋ぎできるよう、窓口である池邉が、税理士試験の相続税法に合格しております。
理由④2冊の出版実績のある専門家が直接対応する
相続や遺言は1つ間違うと大きな不利益が生じてしまううえ、注意すべき箇所が非常に多岐にわたり、実はとても難しい業務です。そのため、専門家選びはとても重要です。
当センターでは、知多半島ではほとんど存在しない、相続・遺言に関する2冊の著書のある専門家が直接対応致します。自費出版をしている事務所は多くありますが、弊所は自費出版ではなく商業出版であり、ふつうに書店に並んでいる本です(旧姓「山田」名義での出版です)。また、週刊現代様や週刊文春様、日本経済新聞様への相続・終活特集記事でのコメント掲載も多数です。
安心してご相談ください。
理由⑤完全事前見積もり制で安心である
当センターへのご相談者は、「これまで行政書士などの専門家に相談などしたことがない」というかたが大半です。そのような場合には、「どの時点から料金が発生するのだろう」、「どのくらい料金がかかるのだろう」など、料金面での不安も少なくないことでしょう。
とこで当センターでは、必ずご依頼前にトータルでかかる費用についての概算書を提示し、しっかりとご納得いただいてからサポートを開始致します。提示のお見積り以外に日当などの不明瞭な料金をご請求することはありませんので、安心してご依頼頂けます。
理由⑥ご依頼後はサポート完了までの相談回数が無制限である
サポートをご依頼いただいた後は、随時お会いしたり、お電話をしたりして打ち合わせを進めます。
ご依頼後、サポートの完了まではご相談回数に制限などはございませんので、安心してお任せいただけます。
理由⑦完全予約制で他の相談者との鉢合わせや待ち時間がない
当センターは、完全予約制です。
そのため、事務所内で他のご相談者様と鉢合わせをして気まずい思いをされてしまったり、次の相談者に相談内容が聞かれるのではないかと心配をされたりする必要はありません。
また、予約時間にお越しいただいたにもかかわらず待ち時間が発生するようなこともありません。
理由⑧年間相談件数100件超の実績がある
当センターには、個別でのご相談やセミナー後のご相談などを含め、数多くのご相談を頂いております(2019年、2020年分の実績)。
理由⑨終活セミナーや専門家向け相続研修講師多数の実績がある
相続手続きや遺言書作成には落とし穴が多く、1つ間違えると大きな不利益を被ってしまいかねません。
当センターの代表は、金融機関や葬儀社等主催の終活セミナーのほか、行政書士やファイナンシャルプランナーといった相続業務をされている方向けの研修講師も数多くお受けしています。
絶えず知識の研鑽も行っているため、安心してご相談いただけます。
※写真は、2019年11月常滑市高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)主催セミナーの様子です。
理由⑩秘密厳守でセキュリティ面でも安心できる
当センターは行政書士事務所が母体となっており、行政書士資格者が直接ご相談に応じます。
倫理上守秘義務があるのはもちろんのこと、法令上も守秘義務が課されていますので、相談内容が外部に漏れることはありません。
また、ご近所にお住まいの方からのご相談の場合には、「今後町内などで会ったときに、他者がいる前で相談内容に関する話をされたらどうしよう」などとご不安に思うこともあるかもしれません。しかし、当然ながら他者がいる前でこちらからご相談内容を口にすることはありませんので、ご安心いただければ幸いです。
なお、業務に使用する機器にはセキュリティソフトを導入し随時最新状態へと更新をしているほか、大切な情報の盗難を防ぐため、事務所建物はALSOKと警備契約をしております。
理由⑪「想いを聞き、想いを継ぐ」コンセプトである
専門家へ相談に行ったあとの不満の1つに、「全然話を聞いてもらえなかった」「専門家の意見を押し付けられてしまった」という点があるかと思います。
当センターの代表は心理学部を卒業しており、「それぞれの想いに正誤はないし、専門家だからと言って考えを押し付けてよい理由はない」という考えを基本とし、そのうえで想いを実現するためにはどうすればよいかという視点からサポート致します。
後悔の無いご相続手続きや遺言書作成を行うためには、ご本人様の想いが最も重要だと考えているためです。
著書のご紹介
当センター所長の著書が2冊発売中です。どちらも、「手に取ってくださった方のお役に立てれば」との想いで執筆しました。
全国の書店やAmazonや楽天などのインターネットでもご購入頂けます。
1冊目:「お金の終活」(すばる舎)
※画像をクリックすると、Amazonの商品ページが開きます。
2冊目:「残念な実例が教えてくれる、「きちんとした、もめない遺言書」の書き方・のこし方」(日本実業出版社)
※画像をクリックすると、Amazonの商品ページが開きます。
ごあいさつ
当ページをご覧いただきありがとうございます。当センター所長で行政書士の、池邉(旧姓:山田)和美です。
ご相続の手続きも遺言書の作成も、多くの方にとって人生でそう何度も経験することではありません。また、ご相続手続きでは一つ間違うと不利益が生じるリスクがありますし、遺言書作成では次世代に問題を残してしまう可能性があります。
相続手続きや遺言書についての書籍は多数出版されており、私も2冊書かせて頂きました。もちろん、書籍は、全般的な知識を得たり手続きを確認するには、とても有益です。
しかしながら、いざ自分のこととなると、やはり書籍を参考にされても、「本当にこれで良いのだろうか」「このケースは自分にもあてはまるのだろうか」など、不安に思われる方も少なくありません。実際に、ご自身でされた結果、本来であれば回避できたはずのリスクを抱えてしまった相続手続きや、手続きに使うことができなかった遺言書などは何度も目にしています。
そのため、当センターでは初回のご相談を無料とすることで、まずはお気軽にご相談頂ける体制としております。「ご相談頂いたからといってご依頼頂かないといけない」ということではありませんので、まずはお気軽にご相談をご予約ください。
なお、相続や遺言の分野については専門家も多く存在し、「どこに依頼すれば良いのか」と悩まれるかもしれません。相続の手続きや遺言書の作成サポートは、実はかなり広い知識が必要であり、落とし穴も多い分野です。そのため、専門家と一口に言っても、その知識やサポート範囲は大きく異なります。専門家との相性や、得意な分野などやはり異なりますので、まずはいくつかの事務所へご相談されたうえで、相性のよい専門家を選ばれることをおすすめします。
人生の大切な場面で当センターを相談先の候補として頂いたこと、誠にありがとうございます。
ご相談・ご依頼頂いた際には、お1人お1人の人生と向き合い、しっかりとサポートさせて頂くことをお約束致します。
お客様からのご感想
当センターへ寄せられたお声をご紹介します。
頂いたお声はすべて、当センターの宝物です。