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遺言書の基本

遺言書を公正証書で作成する場合、遺留分を侵害したら無効になるのか?

遺留分とは遺留分とは、一定の相続人に保証された、相続での最低限の取り分のことを指します。なお、ほとんどのケースで、遺留分は、法定相続分の2分の1と定められています。では、他の相続人の遺留分を侵害した公正証書遺言は、無効になってしまうのでしょ...
遺言書の基本

遺言書で、妻や夫に相続させないと記載することは可能か?

夫や妻に一切相続させないことは可能か夫や妻といった配偶者は、相続が起きたとき、原則として、常に相続人になります。これは、長年別居していようと、離婚協議中であろうと、同じです。しかし、様々な事情で夫や妻には、一切財産を渡したくない、と思う事も...
遺言書チェックポイント

遺言書で財産を渡す予定だった相続人が遺言者より先に死亡した場合、その死亡した相続人に渡すはずだった財産はどうなるのか?

遺言書作成後、渡す相手が先に死亡した場合遺言書は、その性質上、作成してすぐに効力が生じるものではありません。遺言書を作成してから、実際に使用するまでの期間が数十年ということも珍しくないという点で、非常に特殊な書類です。そのため、遺言書を作成...
遺言書の基本

遺言書の効力に、期限はあるのか?

遺言書に有効期限はあるのか遺言書を作成するタイミングについて、悩まれる方も多いのではないでしょうか。「まだ元気だから」と、先延ばしにされる方も少なくありません。では、遺言書には、有効期限のようなものは、あるのでしょうか。遺言書に、有効期限は...
遺言書のつくり方

遺言書は、ホームビデオで作成しても法的な効果は生じるのか?

映像で残した遺言書は有効なのか最近では、スマートフォンも普及、またホームビデオカメラも安価になり、ご家庭で気軽に映像を撮影する機会も増えたのではないかと思います。では、遺言書も、ホームビデオで撮影し、映像で作成することができるのでしょうか。...
相続法改正

預金は遺産分割の対象か否か。2016年12月19日判例見直し。

※この記事は2016年12月に作成したものを移管したものです。預金は遺産分割の対象になるか2016年12月19日、このような記事が出ました。■預貯金は遺産分割対象 最高裁が判例見直し(朝日新聞デジタル)■預貯金は遺産分割の対象 判例変更し高...
相続法改正

相続税の課税対象者、8%へ大幅増加

※この記事は2016年12月に書いたものを移管したものです。2014年相続税改正先日、国税庁から、「平成27年分の相続税の申告状況について」が公表されました。これによれば、2014年1月1日の相続税基礎控除額の改正(増税)の影響で相続税がか...
相続の基礎知識

他家に嫁ぎ、その家の養子に入った子に、相続権はあるのか。

他家への養子と、相続誰が相続人になるのか?という事は、終活や相続対策をしていく上で、大変重要です。では、他家に嫁ぎ、更にその嫁ぎ先の養子に入った子供に、相続権はあるのでしょうか。結論は、相続権は、あります。子は原則として相続人になりますが、...
相続の基礎知識

別の家の養子になったら、実母や実父からの相続は受けられない?

養子と相続養子と相続については、誤解の多いところです。ここでは、「別の家の養子になったら、実母や実父からの相続は受けられないのか、という点について解説します。まず前提として、「養子」と一口に言っても、ふたつの種類があります。それは、「特別養...
遺言書チェックポイント

遺言書で、配偶者と離婚することはできるのか。

遺言書で離婚できるのか遺言書に書けば、どんなことでも実現できるわけではありません。遺言書でできることは、法律で決められています。では、遺言書に記載することで、自分の死後、夫や妻と離婚をすることはできるのでしょうか。遺言書では離婚できない結論...