全国対応の相続戸籍謄本等収集代行

 相続戸籍の収集代行とは?

お身内のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。

さて、ご相続が発生しますと、故人様の銀行口座の解約や不動産の名義変更など、様々な手続きが発生します。

その手続きの第一歩目となるのが、相続戸籍等の収集です。

銀行などで故人様の口座を解約しようとしたところ、「まずは、亡くなった方の出生までさまのぼる戸籍謄本や原戸籍謄本を取ってきてください。」と言われ、面食らった方も多いのではないでしょうか。現在の戸籍であればまだしも、過去の戸籍、原戸籍などは、取得したことの無い方がほとんどだと思います。

当センターでは、この「出生までさかのぼる戸籍・原戸籍」など、相続手続きに必要な書類の取得を代行しております。

取得代行は全国対応!ぜひ、ご利用ください。

サービス内容

当センターでの、相続戸籍収集代行のサービス内容は、下記の通りです。

①相続手続きに必要な戸籍等一式を取得代行し、原本をお渡し!

②取得した戸籍等一式を元に、相続関係説明図を作成!

③戸籍一式のPDFデータをメールでお渡し!(ご希望の場合)

<詳細>

※一般的な相続手続きに必要な、下記の書類を1通ずつ収集し、原本をお渡し致します。
・被相続人の出生まで遡る戸籍・除籍・原戸籍謄本など、相続人の確定に必要な書類
・被相続人の最後の住民票(除票)又は戸籍の附票
・相続人全員の戸籍謄本  ・相続人全員の住民票又は戸籍の附票

※本サービスで取得可能な書類は、日本国内のものに限ります。

※保存期間経過等で除籍謄本等の取得ができない場合には「取得できないことの証明」を取得します。なお、取得できない場合に一部の手続きで必要となる「申述書」の作成は含みません。

※相続人様ご本人からの依頼に限ります。

※相続手続き以外の目的でのご利用はご遠慮ください。本サービスの性質上、相続発生前のご依頼はお受けできません。

※PDFデータ送付のオプションは無料です。

サービス料金

原則:税別39,800円(税込43,780円)

取得実費・郵送費等をすべて含んだ金額です。

取得通数が10通以内であれば、これ以外に料金は一切かかりません。

取得通数が10通を超えた場合、超過1通につき税別1,500円(税込1,650円、実費込)が追加となります。

<ご参考>

※相続人が「妻と子2名」である場合、転籍が多くなければ取得通数は8~10通程度であることがほとんどです。

※相続人が兄弟姉妹である場合には、「被相続人の出生まで遡る戸籍等」とあわせて「すでに亡くなった被相続人の母」と「すでに亡くなった被相続人の父」の出生まで遡る戸籍等が必要となるため、通数は増える傾向にあります。

※なお、何通で全て揃うのかについては、転籍の回数と合わせて戸籍法の改正も影響し、実際に取得するまで正確な通数はわかりません。

※すべて速達で取得する特急対応も承ります。その際は、基本料金が59,700円(税別)、超過手数料が1通2,250円(税別)となります。

ご依頼状況

本サービスは、弊センターの繁忙等の都合によりお受けできない期間がございます。

その際は、こちらで表示致します。

現在は→→絶賛ご依頼受付中です。

ご依頼方法

1、ご依頼のお申込み

お電話(TEL:0569-84-8890)又はメール(info@nagomig.com)にて、戸籍謄本収集代行希望の旨をお伝えください。

その際に、ご依頼者様のお名前とご住所をお伺いします。

2、弊所より、委任状とヒアリングシート等の郵送

弊所より、ご依頼者様宛に、委任状とヒアリングシートを送付します。

3、「2」で届いた委任状等にご記入の上、弊所宛にご返送&基本料金のお振込み

ご返送の際に、ご依頼者様のご本人様確認書類のコピーを同封頂きます。

4、書類のご返送とご入金が確認でき次第、取得へ着手

ご返送とご入金の確認ができ次第、弊所にて、取得を進めます。適宜、進捗状況をご報告いたします。

なお、取得期間は通常1か月程度(ご兄弟がご相続人様の場合には、2か月程度)のことが多いですが、転籍が多い場合や不明点が多い場合には、更に期間を要する可能性があります。

5、書類が揃ったら、その旨のご連絡

取得通数が10通を超えた場合(=超過料金が発生した場合)には、この際に併せてご連絡致します。

6、超過料金のお支払い

取得通数が10通を超えた場合(=超過料金が発生した場合)には、この時点でお支払い頂きます。

7、ご納品・完了

ご依頼者様のご本人様確認書類のご住所宛に、書類一式を郵送にてご納品いたします。

納品には、書留扱いとなるレターパック520を使用します。

PDFデータもご希望の場合には、上記郵送書類にパスワードを同封の上、ご指定のメールアドレス宛にデータを送付致します。

ご依頼についてのご注意事項

※本サービスで取得可能な書類は、日本国内のものに限ります。

※日本国内からのご依頼に限らせて頂きます。

※役所の保存期間経過等で古い戸籍謄本等の取得ができない場合には、「取得できないことの証明」を取得します。なお、取得できない場合、一部の手続きで必要となる「申述書」の作成は含みません。

※相続人ご本人様からの依頼に限ります。書類の取得中にご依頼者様が相続人でないことが判明した場合には、戸籍謄本等のお渡し・PDFデータのお渡しは一切致しませんので、あらかじめご了承ください。なお、その場合であっても返金は致しません。

※相続手続き以外の目的でのご利用はできません。

※本サービスの性質上、相続発生前のご依頼はお受けできません。

※サービス着手後にお客様のご都合でキャンセルされた場合、返金は致しかねます。

※取得した書類およびPDF閲覧用のパスワードは本人確認書類に記載の住所に限ります。その他の住所、所在地への送付は一切できませんので、ご了承ください。

※本人確認書類の偽造やなりすまし等の疑いがある場合には、警察へ照会致します。

※PDFデータご希望の場合、データは、20枚程度ずつに分けてPDFデータにしたうえ、お送りします。携帯電話のメールでは容量オーバーで受信できない可能性がございますのでご注意ください。なお、お客様のメール容量不足により受信ができない場合であっても、20枚以下の枚数に分けての送信対応は致しかねます。また、データのお渡しはあくまで付加的なサービスであるため、お客様のメール容量不足等により受信できない事を理由に、本申込のキャンセルはできませんので、あらかじめご了承下さい。

ご依頼のご感想

当サービスをご利用いただいた方からのご感想です。

よく頂くご質問

遠方からの依頼でも大丈夫なのですか?

はい、日本国内でしたら、北海道から沖縄までどちらからでもご依頼頂けます。

取得期間はどのくらいかかりますか?

一般的に、相続人が子である場合には1か月程度、兄弟姉妹が相続人である場合には、2か月程度が目安ですが、相続人の状況や、被相続人の転籍の回数、ご不明点の有無などにより所要期間が異なります。1つ前の戸籍を見なければ、その前に在籍していた戸籍が分からないので、順に追う必要があるためです。

相続人の中に本籍や住所がわからない人がいるのですが。

亡くなった方の戸籍から辿ることができますので、問題ありません。但し本籍や住所が判明している場合と比べて、期間を要する可能性があります。

亡くなった人が銀行口座をたくさん持っていたのですが、銀行の数だけ取得すべきですか。

金融機関や証券会社などは、原本を返してほしい旨を伝えれば、コピーを取って原本を返してくれることがほとんどです。但し提出先により対応が異なることもあるので、あらかじめ手続き先に個別で確認をされることをお勧めします。

急いでいるのですが、対応してくれますか?

当センターでは、一つ前の役所から返送があった後、直ぐにその戸籍を見て次の請求先に郵送請求しており、平日丸一日以上次の請求を放置することはありません。戸籍や原戸籍の取得は、現在の戸籍を見て、そこからその一つ前を辿って・・の繰り返しです。そのため、転籍が多かったり本籍地が不明な相続人がいたりすると、時間がかかります。まずはこれら不明点の無い状態でご依頼頂くと取得は比較的スムーズです。

また、全て速達での請求をご希望の場合には、基本料金59,700円(税別)、10通超過手数料が1通2,250円(税別)にて対応可能です。

記載以外に料金がかかる 場合はありますか?

記載以外の金額や不明瞭な金額の請求をすることは一切ありませんので、ご安心ください。

国外の戸籍も取得してもらえるのですか?

申し訳ありません。本サービスで取得ができるのは、日本国内の書類のみです。

相続は起きていないけど、家系図を作るために依頼したいのですが。

申し訳ありません、ご相続手続き以外の目的では、本サービスをご利用いただけません。これは、相続発生後「相続関係説明図」作成のための戸籍等の取得には行政書士としての請求用紙が使用できる一方、家系図の作成目的では、行政書士としての請求用紙の使用が認められていないためです。

私は相続人ではないのですが、依頼できますか。

申し訳ありませんが、サービスの性質上、相続人以外の方からのご依頼は頂けません。相続人様からご依頼頂くようお願いします。

既に一部の書類は取得済なのですが・・

既に取得された書類につき、弊所での取得が不要な場合には、委任状等をご返送頂く際に、併せてその書類のコピーを同封ください。そうされることで、重複した書類の取得を避けることが可能です。その場合、送っていただいたコピーの分は、弊所で取得した書類の通数には含めません。

【全国どこの市町村役場でも対応致します。下記は一例です。】
名古屋市、西春日井郡豊山町,清須市,北名古屋市,日進市,長久手市,愛知郡東郷町,豊明市,春日井市,瀬戸市,犬山市,小牧市,尾張旭市,,丹羽郡,一宮市,江南市,稲沢市,岩倉市,津島市,愛西市,弥富市,あま市,海部郡,半田市,常滑市,東海市,大府市,知多市,知多郡岡崎市,額田郡幸田町,豊橋市,田原市,豊川市,蒲郡市,刈谷市,碧南市,安城市,知立市,高浜市,豊田市,みよし市,西尾市,新城市,北設楽郡,岐阜市,羽島市,各務原市,山県市,瑞穂市,本巣市,羽島郡,本巣郡,関市,美濃市,郡上市,大垣市,海津市,養老郡,不破郡,安八郡,揖斐郡,美濃加茂市,可児市,加茂郡,可児郡,多治見市,土岐市,瑞浪市,中津川市,恵那市,高山市,飛騨市,大野郡,下呂市.北海道,札幌市,青森,岩手県,盛岡市、宮城県,仙台市,秋田,山形,福島,茨城県,水戸市,栃木県,宇都宮市,群馬県,前橋市,埼玉県,さいたま市,千葉,東京都,神奈川県,横浜市,富山,石川県,金沢市,福井,山梨県,甲府市,長野,静岡,三重県,津市,滋賀県,大津市,京都,大阪,兵庫県,神戸,奈良,和歌山,鳥取,島根県,松江,岡山,広島,山口,徳島,香川県,高松市,愛媛県,松山市,高知,福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄県,那覇市,川崎市,相模原市,浜松市,堺市