全国対応の遺言書作成オンラインサポート

自宅にいながらにして、専門家のサポートを受けたい!

全国どこからでも、弊所へサポートを依頼したい!

そんなお声にお応えして、全国対応で遺言書作成のサポートを開始しました。

問題のない遺言書をつくるのは、意外と簡単ではありません。無理にご自身で作成し後世に問題を残すより、専門家へ依頼して解決しませんか?

  1. こんな方におすすめ
  2. 遺言書作成オンラインサポートの内容
    1. 遺言書作成オンラインサポートの詳細
      1. ✓遺言書の文案作成
      2. ✓想いの実現のためのアドバイス・ご相談
      3. ✓必要書類の収集代行
      4. ✓(公正証書遺言の場合)公証役場とのやり取り代行
      5. ✓(自筆証書遺言の場合)自書した遺言書の確認
    2. ご利用料金
    3. ご利用にあたってのご注意事項
      1. ご利用条件
  3. まずは30分無料相談
  4. 遺言書作成までの流れ
    1. 1,30分お試し無料相談の申込み
    2. 2,2営業日以内に、メールで日時とZOOMのURLをご連絡
    3. 3,ZOOMで30分お試し無料相談
    4. 4,無料相談の結果、本お申込みを頂ける場合には、その旨ご連絡
    5. 5,弊所より委任状の郵送と、着手金のお知らせ
    6. 6,委任状の返送と、着手金のお振込み
    7. 7,遺言内容につき、ZOOM又はお電話で打ち合わせ・ご相談
    8. 8,当方で文案作成と必要書類収集
    9. 9,遺言書文案の確認とすり合わせ
    10. 10,文案の確定
    11. 11,遺言書の作成
      1. 自筆証書遺言の場合
      2. 公正証書遺言の場合
    12. 12,残金(実費)のお支払い
  5. よく頂くご質問
    1. 近いので、対面で相談したいのですが
    2. EメールやLINEのやり方も教えてもらえますか?
    3. ZOOMではなく、電話で相談したいのですが
    4. ZOOMはやったことがないので不安です
    5. 無料相談を効率的に利用したいので、事前に資料を送りたいのですが
    6. 母の遺言のことですが、息子の自分が代わりに相談しても良いですか
    7. 遺言を無効にしたいという相談もできますか
    8. 父が残した遺言が不服なのですが、それについての相談もできますか
    9. 写真付きの身分証明書がないのですが
    10. 初回の相談もカメラオフで良いですか
    11. 一旦決まった相談日時を変更したいのですが
    12. 匿名で相談したいのですが
  6. 30分オンライン無料お試し相談の申込み

こんな方におすすめ

このような方は、ぜひ当サービスをご利用ください。

  • できるだけ自宅を出ずに遺言書をつくりたい
  • できるだけ人と会わずに遺言書をつくりたい
  • 専門家の家への出入りや専門家の事務所への出入りを近所の人に見られたくない
  • 遠方だが、なごみ行政書士事務所にサポートしてほしい
  • オンラインでのやり取りに抵抗がない
  • 近所の事務所以外に遺言書作成を依頼したい

遺言書作成オンラインサポートの内容

遺言書作成オンラインサポートとは、ZOOMやお電話といったご希望の通信手段を使い、ご希望の遺言書文案を専門家が作成し、遺言書作成までのサポートをするサービスです。

サービスの具体的な内容は、次の通りです。

遺言書作成オンラインサポートの詳細

なごみ行政書士事務所の遺言書作成サポートでは、ご依頼者様が遺言書を作成するにあたり、次のようなサポートを行うサービスです。

✓遺言書の文案作成

ご依頼者様の想いを、ZOOMまたはお電話(初回はご本人様確認も兼ねますので、必ずZOOM)でお伺いし、その想いを実現できるよう、遺言書の文案を作成します。

✓想いの実現のためのアドバイス・ご相談

例えば、「私の財産を医療法人に寄付したい」と思い、そのまま遺言書に書いても、想いが実現できない可能性があります。

別の例で、「私の財産をすべて夫に相続させる」と書いた場合、将来、遺言を実現できないかもしれません。

このように、想いをそのまま遺言書に書いた場合には実現が難しいものについては、その旨アドバイスし、ご依頼者様の想いをより実現しやすい文案をご依頼者様と一緒に検討します。

✓必要書類の収集代行

正確な遺言書を作成するためには、不動産の全部事項証明書やご依頼者様の戸籍や除籍、原戸籍といった書類のほか、推定相続人の戸籍や住民票、受遺者様の住民票など、様々な書類が必要です。

これらの書類の収集も、弊所にて行います。

※公正証書遺言にする場合の印鑑証明書は、ご自身でお取りいただく必要がございます。

✓(公正証書遺言の場合)公証役場とのやり取り代行

遺言書を公正証書にする場合には、ご依頼者様の最寄りの公証役場とのやり取りを代行致します。

ご依頼者様は、事前に打ち合わせをして決めた所定の日時に公証役場へ出向くことで遺言書の作成が完了します。公証役場へ行く際の持ち物やご注意点なども事前にご案内いたします。

また、証人が2名必要となりますが、証人のあてがない場合には、公証役場への証人手配の連絡も致します。

✓(自筆証書遺言の場合)自書した遺言書の確認

遺言書を自筆証書にする場合には、ご依頼者様にて自書した遺言書の内容確認を行います。

なお、法務局での保管制度を利用される場合には、ご自身で法務局へ出向いて頂きます。

ご利用料金

サポート料金は、下記の通りです。

公正証書遺言の場合も自筆証書遺言の場合も、一律99,000円(税込)

お会いしてのサポートの場合には132,000円(税込)ですが、弊所としても移動時間が必要ないことから、この料金での実現を可能としました。

なお、申込みが殺到した場合には金額を見直す可能性がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

※戸籍謄本などの取得費用のほか、公正証書遺言にする場合には公証役場の手数料および証人の手数料が、法務局での保管制度を利用する場合には、保管制度の利用手数料が別途かかります。このあたりも、初回ご相談時にご案内します。

ご利用にあたってのご注意事項

本サービスはオンラインで行います。それゆえ、ご利用には下記の条件を付けさせて頂いております。あらかじめご了承くださいませ。

ご利用条件

オンラインサポ―トでは、ご依頼者様にも多少のお手間をお掛けする分、対面サポートよりも低い金額を実現しております。

大変恐れ入りますが、これらの条件を満たさない方や、下記の文章の意味がわからない方は、本サービスのご利用は難しいかと思いますので、対面でのサービスをご利用をご検討くださいませ。

  • ご本人様からの依頼であること(遺言書作成には、ご本人の意思が非常に重要です。そのため、ご家族様など代理の方からご相談はお断りしております)
  • ご本人様がEメールまたはLINEが利用できること(メールやLINE等の使い方の指導はいたしませんので、ご了承くださいませ。また、ご家族様であっても、代理でのやり取りはお断りしております)
  • 資料の写真をスマートフォンで撮影し、EメールまたはLINEで送ることができること
  • 郵送した委任状にご捺印の上、ご返送頂けること(Eメールで送った委任状をプリントアウトしてご捺印の上、ご返送でも構いません)
  • 写真付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)を持っていること
  • ZOOMが利用できること(こちらがEメールまたはLINEで送ったURLを、インターネット上での待ち合わせ時間にクリックするだけですので、難しい作業は必要ありません。ただし、スマートフォン又はカメラ付きのパソコンが必要です)
  • 余命が短い旨の宣告をされていないこと(時間的猶予がない場合には、すぐに駆け付けてくれる、近くの事務所への依頼をお勧めします)

まずは30分無料相談

とは言え、とても大切なことをいきなりインターネットで見つけた事務所へ依頼する、というのは、少しハードルが高いかと思います。

どんな人かわからないから不安

ちゃんと話を聞いてくれる人なのか不安

ごもっともです。もし、私がご相談者様の立場でしたら、やはり同じように不安になることでしょう。

そのため、おひとり様一度限りとはなりますが、約30分間のオンラインお試し相談を無料とさせていただきました。

短い時間ではありますが、「この事務所に依頼して良いのかな?」「話しやすい人かな」といったご依頼前の判断材料として、ご利用頂ければ幸いです。

遺言書作成までの流れ

無料相談のお申込みから遺言書作成までの流れは次のとおりです。

1,30分お試し無料相談の申込み

まずは、30分のお試し無料相談をフォームからお申し込みください。

2,2営業日以内に、メールで日時とZOOMのURLをご連絡

フォームから30分お試し無料相談のお申し込み後、2営業日以内に、弊所から「無料相談の日時」と「ZOOMのURL」を送付致します。

迷惑メールフォルダへ入ってしまう場合もありますので、そちらもご確認頂くことをお勧めします。

なお、お使いのパソコン又はスマートフォンでZOOMが使えるか不安な方は、事前にZOOMのHPからZOOMのテストを行うことが可能です。

※ZOOMの利用は無料ですが、ご利用の携帯電話のプランなどにより所定の通信料がかかります。

3,ZOOMで30分お試し無料相談

事前に決めた日時に、メールで届いたZOOMのURLをクリックしてください。オンラインでお会いしましょう。

なお、ご本人様確認のため、お手元に運転免許証やマイナンバーカードといった写真付きの身分証明書をご用意ください。

また、ZOOMのカメラはONとして頂きますようお願い致します。

次の予定がある場合もあるためあまり長い延長は難しいですが、数分延びたからといっていきなり費用が発生することはありませんのでご安心くださいませ。

※できるだけご予約日時のキャンセルはお避けください。ただし、急病などやむを得ない場合には、約束の5時間前までにメールにてご連絡頂きましたら、一度のみ日時変更をお受けします。

4,無料相談の結果、本お申込みを頂ける場合には、その旨ご連絡

無料相談の結果、弊所でのオンラインサポートをご依頼頂けるようでしたら、その旨、お電話またはメールにてお知らせくださいませ。

5,弊所より委任状の郵送と、着手金のお知らせ

ご依頼頂きましたら、弊所より、委任状を郵送致します。

たとえばご家族に秘密にしたい場合など、ご郵送ではなく、「Eメールで委任状の様式を送り、ご依頼者様にてプリントアウトの上、ご捺印いただきご返送」の形でも構いません。

また、着手金(60,000円)のお振込先をお知らせいたします。

6,委任状の返送と、着手金のお振込み

ご依頼者様にて、委任状をご返送ください。

また、60,000円の着手金をお振込み頂きます。

7,遺言内容につき、ZOOM又はお電話で打ち合わせ・ご相談

ここからが、本格的なサポートです。

適宜、遺言書文案の作成に必要な通帳のデータ(画像)などをお送りいただきます。

また、随時、EメールやLINE、お電話などご依頼者様のご都合の良い方法で連絡を取り、遺言書の内容を詰めていきます。

長めのお打ち合わせは事前に日時を決めてZOOMなどで打ち合わせを行い、細かい点については適宜LINEや電話、Eメールなどで詰めていくイメージです。

8,当方で文案作成と必要書類収集

打ち合わせの内容をもとに、弊所にて遺言書の文案を作成します。

同時に、作成に必要な書類の取り寄せも当方にて行います。

9,遺言書文案の確認とすり合わせ

文案ができましたら、内容の確認と修正、すり合わせを行います。必要に応じて、ZOOMやお電話などで打ち合わせを行います。

文案の確定までは、何度でも修正可能です。

10,文案の確定

ご依頼者様のご納得頂ける形となった時点で、文案が確定します。

11,遺言書の作成

文案をもとに、遺言書の作成を行います。作成方法は、遺言書の種類ごとに、次の通りです。

自筆証書遺言の場合

文案を参考に、ご依頼者様にて自書いただきます。自書が要件とされていない財産目録を添付する場合には、こちらで作成も可能です。

自書された内容を、当方にて確認致します。

※法務局での保管制度をご利用の場合には、保管申請はご自身で行って頂きます。(何のことかわからない、という場合でも、きちんとご案内しますので、この時点では分からなくて大丈夫です)

公正証書遺言の場合

事前に決めた日時に、公証役場へ出向いていただきます。持ち物や注意点、最寄りの公証役場の場所、当日何をするのかといったことなども事前にご案内しますので、ご安心ください。

なお、証人が2名必要ですが、ご自身で当てがない場合には、別途証人へ支払う手数料がかかりますが、公証役場で手配してもらうことができます。この証人の手配が必要な場合にも、こちらから公証役場へ連絡致します。

12,残金(実費)のお支払い

無事に遺言書が作成できたら、残金(99,000円−着手金60,000円+書類取得などにかかった実費)をご請求致します。

よく頂くご質問

近いので、対面で相談したいのですが

こちらのサービスは、オンラインでやり取りを行なうことを前提としております。対面でのご相談や対面での遺言書作成サポートをご希望の場合には、通常の遺言書作成サポートのページをご覧ください。

EメールやLINEのやり方も教えてもらえますか?

こちらのサービスは、EメールやLINEが使える方を前提としております。あくまでも遺言書の作成をサポートするサービスであり、EメールやLINEの使い方の指導はしておりませんので、あらかじめご了承頂ければ幸いです。

ZOOMではなく、電話で相談したいのですが

初回の30分お試し無料相談は、ZOOMのみとしております。お電話での無料相談はお受けしておりません。

なお、ご依頼後のお打ち合わせは、お電話でも構いません。ただ、お話しのしやすさや図表もご覧いただきやすいことなどからZOOMを推奨しております。

ZOOMはやったことがないので不安です

ZOOMは、カメラのついたパソコン又はスマートフォンがあれば、難しいものではありません。こちらがメールでお送りするURLをクリックすることができれば、問題なく利用できるかたが大半ですので、ご安心ください。

なお、お使いのパソコン又はスマートフォンでZOOMが使えるか不安な方は、事前にZOOMのHPからZOOMのテストを行うことをお勧めします。

無料相談を効率的に利用したいので、事前に資料を送りたいのですが

申し訳ございませんが、事前に資料を頂いてもご相談前の拝見はできませんので、ご了承くださいませ。また、無料お試し相談の申し込みフォームにご相談内容を長文で書いて頂いても、事前の確認は致しかねます。

無料お試し相談はご依頼をご検討頂くための「お試し」の位置づけですので、ご理解いただければ幸いです。

母の遺言のことですが、息子の自分が代わりに相談しても良いですか

申し訳ございませんが、代理の方からの相談はお受けできません。必ず遺言書の作成を検討されているご本人様よりお申込み、ご相談頂きますようお願い致します。

遺言を無効にしたいという相談もできますか

恐れ入りますが、そのようなご相談は弁護士法72条へ抵触する可能性が高いため、こちらではお受けしておりません。そのような内容は、最寄りの弁護士事務所へご相談ください。

父が残した遺言が不服なのですが、それについての相談もできますか

恐れ入りますが、そのようなご相談は弁護士法72条へ抵触する可能性が高いため、こちらではお受けしておりません。そのような内容は、最寄りの弁護士事務所へご相談ください。

写真付きの身分証明書がないのですが

申し訳ございませんが、なりすまし防止のため、写真付きの身分証明書がない場合には本サービスはご利用いただけません。あらかじめご了承くださいませ。

(写真付き身分証明書は、お試し無料相談の最初にご提示いただきます)

初回の相談もカメラオフで良いですか

申し訳ございませんが、初回のご相談時は必ずZOOMのカメラをONにてご利用ください。こちらも、なりすまし防止のためです。

「家が散らかってるので」等気にされる方がいらっしゃいますが、特に気にしませんし、もちろん守秘義務があり外部にもれることはありませんので、ご安心くださいませ。

一旦決まった相談日時を変更したいのですが

できるだけご予約日時のキャンセルはお避けください。ただし、急病などやむを得ない場合には、約束の5時間前までにメールにてご連絡頂きましたら、一度のみ日時の変更が可能です。

二度目以降の変更はお受けできず、以後その方からの無料相談はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。また、直前キャンセルや無断キャンセルをされた場合も、以後その方からの無料相談はお受けいたしかねます。

匿名で相談したいのですが

申し訳ございませんが、匿名での相談はお受けしておりません。

30分オンライン無料お試し相談の申込み

30分オンライン無料相談(ZOOM使用)をご希望の方は、こちらからお申込みください。2営業日以内に弊所より日時をご連絡致します。

なお、現在、オンライン無料相談の対応は、平日8:30から17:00(開始時刻)限定となります。

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